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オーグロ慎太郎の「新・夜明けのない朝」

生まれる時代を間違えたような気がするけど、それでも生きてるイラストレーター。お仕事は随時承っております。Contact me. : cannabis●ce.mbn.or.jp(スパム対策のため、●を@に変えてご使用下さい) http://shintaro-ooguro.com

WWE - RAW & ECW Live @ the Budokan

Wwe_raw_ecw_ticket

平日に開催されたせいもあるけれど、ぶっちゃけ、客の入りは7割5分といったところでしょうか。やっぱり原因は地上波テレビで放映されていないからだと思います。まぁ僕の意見なんて、思いっきりプロレスファンの贔屓目なんだろうけど、もったいないですよ。これだけ質の高いエンターテインメントを見過ごすなんて。(試合結果はスポーツナビ参照)

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再結成したDX(D-Generation X)の試合(特に前半)は誤解を恐れずに言ってしまえば、身体を張った壮絶なコント! そんなモン、ドリフ世代の観客が見せられて! メーンイベンターが武道館でケツだすか!? RAWテレビ中継では「レジェンド・キラー」ギミックの小生意気なランディ・オートンがオカマになりきってるし。しかしその後、オートンがトリプルHに放った怒濤のストンピングは、確かな技術に裏打ちされた、観客に痛みが伝わる高度なもの。笑わせて、ハラハラさせて、最後にキッチリと締める。頭で考えなくとも身体が勝手に拍手喝采を送ってしまう。またしてもプロフェッショナルの仕事を堪能することができました。あ〜、オモロかった!

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ECWに関しては、もちろんサブゥーの試合を観られたのは嬉しかったのですが、CMパンクの健闘も印象に残りました(試合中、シャイニング・ウィザードを決めた後、武藤敬司の決めポーズを披露)。打撃だけでなくサブミッションもこなせるし、ルックスもいいので、もしかしたら、ECW王座に挑戦できる日はそう遠くないかも。

それにしても、カリートにあんなに歓声が沸き起こるとは思いませんでした。頃合い良くヒールからベビーに転向したことが功を奏したのか(ヒール時代もどこか憎めないキャラでしたが)。つくづくWWEは若手の育成が上手いですよ。じっくり時間をかけてプッシュするから、違和感がないんです(あ、ジョン・シナ…)。日本の某老舗団体にはその辺、よく見習って欲しいですね。

061020