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オーグロ慎太郎の「新・夜明けのない朝」

生まれる時代を間違えたような気がするけど、それでも生きてるイラストレーター。お仕事は随時承っております。Contact me. : cannabis●ce.mbn.or.jp(スパム対策のため、●を@に変えてご使用下さい) http://shintaro-ooguro.com

帰ってきた「帝王」

Puroresu プロレス

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蒸し暑いなか、ウチワ片手に日本武道館、行ってきました。プロレスリング・ノア高山善廣復帰戦! 試合結果はこちら→「スポーツナビ」参照

何なんだろうなぁ。プロレスに限らず、あらゆるスポーツ全般、音楽に関してもいえることですがぁ。やっぱ生で観なきゃダメ! ライブに勝るモノはありませんよ、ウン。キャパシティの大小を問わず、会場でおんなじ空気をアレする快感ってのはねぇ。家庭用AV機器がどんなに進歩しても超えられないでしょ。会場の雰囲気に浸ってしまうと、頭が思考や分析をしなくなる。いやその、ジッと見入ってはいるんだけど、あれ?って忘れてしまうんですよ。でも、最後には「観に来てよかった〜」と素直に思える。単にミーハーなだけかもしれないけど。

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だから僕なんか、高山が見せた、生前の馬場さんに褒められたという、あのトップロープ越しのリングイン。あれ以降、記憶が曖昧でしたよ。帰宅して、テレビ中継をチェックして、そうそう、こんな試合展開だったよな、と思いだすみたいな。しかし高山、脳梗塞からの復帰戦で三沢のエルボー・スイシーダ、エメラルド・フロウジョン、秋山のリストクラッチ式エクスプロイダー、全部受けきった。プロレスは相手の技を受けてなんぼ。激しい、けれど殺伐としていないノアのカラーと相まって、もう拍手喝采です。

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ところが今日になって、高山のパートナー・佐々木健介が、ケガをおしての出場だったことが明らかに。→「スポーツナビ」参照

健介はまたまた男をあげたなぁ。かつてはしょっぱいレスラーの代名詞だったのに。う〜ん、これからのマット界の将来は、各団体がフリーの外敵を脅かすような、観客を呼べる若手のエースを作れるかどうかですよね。この日のセミ・ファイナルのタッグ戦も充分見応えがある試合だったから。がんばれ!

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