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オーグロ慎太郎の「新・夜明けのない朝」

生まれる時代を間違えたような気がするけど、それでも生きてるイラストレーター。お仕事は随時承っております。Contact me. : cannabis●ce.mbn.or.jp(スパム対策のため、●を@に変えてご使用下さい) http://shintaro-ooguro.com

「餓狼伝」

ウチには谷口ジローの漫画は2冊しかない。『餓狼伝』は繰り返し繰り返し読んだ。登場人物のストイックな生き様と、緻密な肉体の描写には惚れ惚れする。これを読んでチキン・ウィング・フェイスロックが好きになった。傑作です。

裏モノJAPAN発売中

本日発売の「裏モノJAPAN」2月号に「震える指を持つ男」という10ページのマンガを描かせていただきました。クリスマスイブという聖なる日に、エロマンガデビュー。もう感無量ですわ!

『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』(2016)

めずらしく練馬をでて『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』を観ました。#eightdaysaweek #thebeatles

パチンポ

巨星墜つ。さる4月24日、漫画家の土田世紀先生が永眠されました。まだ43歳。ご冥福をお祈りします。 「俺節」「編集王」…、多彩な志ある登場人物と骨太な人間賛歌。それだけではなく、時おりフラッと顔をだすエッジの効いたギャグ。僕にとって土田先生は「笑…

スーパーくいしん坊 Part 2

2007年の8月に、投げっぱなし系グルメ漫画「スーパーくいしん坊」を取り上げたのですが(参照)、あれから約5年、いまだにアクセス数の伸びが衰えを知らないので、主人公・鍋島香介に再度登場していただきましょうか! 前回と同じく単行本2巻に収められた「…

おとこ足の少女(作・谷ゆきお)

慣れないスキーで転倒、左足を骨折した主人公・たまみ(←ホラー漫画にシックリくる名前!)。ぶつかった相手が敏腕の女医だったことから、とっとと手術を受けるのだが、なぜか知らない男の足を移植され、その足から黄色い毛が生え始める…! 「おとこ足」。ホ…

激マン!

先週金曜日に発売された「週刊漫画ゴラク」に鳴り物入りで連載が始まった、永井豪先生の「激マン!」。還暦を過ぎて、いよいよ永井先生、自分の漫画家人生を総括することを決断したのか。時は1972年。一時は週刊少年誌に連載5本(!)を抱えていたほどの売れ…

妖怪人間ベム

「はやく人間になりたい!」のフレーズでスッカリおなじみ。昭和43年放送とはいえ、くりかえし再放送されてきたし、ダウンタウンが「ごっつええ感じ」でネタにしていたので、決していまどきの皆さんに縁がないアニメーションではないと思います。 「Yokai_Ni…

新・包丁無宿

以前、当ブログでたがわ靖之先生の異色料理マンガ「夜の料理人」をとりあげましたが、たがわ先生の代表作といえば、やはり「包丁無宿」でしょう。わけありの流れ板・暮 流助が、日本全国津々浦々でひたすら料理対決に挑み続ける、大長編マンガです(単行本全…

ばくめし!

フードファイターの生き様を描いた「喰いしん坊!」完結の余韻もまだ冷めやらぬまま、今月から週刊漫画ゴラクで連載がはじまった土山しげる先生の「ばくめし!」。表紙のコピーが「丁半渡世の料理魂! 唸れ、G級テイスト!!」。なるほど、「ばく」は博打の意…

実録WJ「地獄のど真ん中」

先日、とうとう「プロレスリング・ノア中継」の放送打ち切りが正式にアナウンスされてしまったわけですが(スポーツナビ)! 時を合わせて、宝島社から「別冊宝島・プロレス下流地帯」が発売されました。 もちろんこのムックのメイン記事は、日本マット界の…

にくしみ(作・好美のぼる)

好美のぼる(原やすみ)の描く怪奇マンガとは…。シュールだのチープだの、意味不明だの、たとえ幾千万の言葉を並べて分析したところで、気が付けば徒労に終わるだけの、名もないあだ花。何百という数の単行本を発表しているのに、まったく己のスタイルを省み…

ホテル探偵DOLL

さいとう・たかをの劇画で、本作のほかに、女性を主人公に据えた作品ってあるんだろうか。読み切りだったらありそうだけど。ちょっと分からない。世界中に支店を展開する、サンライズ・ホテル内でおこった事件やトラブルを解決する女探偵・DOLL。探偵という…

首帰える・おぶさりダルマ

以前、陽気幽平という、幻の漫画家の単行本について書きましたが。気がつけば! 第2弾「陽気幽平 experience 2/首帰える・おぶさりダルマ」がグッピー書林plusから発売されていたとは! 子供向けのマンガなのに、登場するのは、前作とおなじく、中年や老人…

夜の料理人

「包丁無宿」でおなじみ、料理漫画界のマエストロ・たがわ靖之。そのたがわ先生が、テレビドラマ「必殺」シリーズに触発されたかのように世間にたたきつけた衝撃(笑撃)作、それが「夜の料理人」なんです! 生き別れの妹を探しながら、新宿・歌舞伎町でひっ…

山岡士郎と海原雄山が和解

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000035-oric-ent 1983年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』にて連載されている人気マンガ『美味しんぼ』の主人公・山岡士郎と、長年の確執がある父親で美食家の海原雄山が12日(月)発売の同誌で、ついに…

ケケカカ物語 とり小僧

ペンネーム・陽気幽平。前向きなんだか後ろ向きなんだか、どっちなんだぁ! そんな作者が、かつて貸本マンガにひっそりと残した代表作(たぶん)「ケケカカ物語 とり小僧」をおさめた単行本『陽気幽平 experience』が、グッピー書林plusから発売されました。…

「孤独のグルメ」復活

謹賀新年。みなさん、本年もよろしく。 さて、新春早々、ビッグ・サプライズ! 今週発売の週刊「SPA!」にて、あの、あの、ひとりB級グルメ・つぶやきエッセイマンガの傑作「孤独のグルメ」が読み切りで復活しましたね! あてどなく、ふらりとはいった定食屋…

スケバン貴族

みなさん、飯島市朗という漫画家をご存知でしょうか? 僕は4年前まではまったく知りませんでした。1968年から約10年間にわたって、成人向けの劇画誌にホンット、奇々怪々としかいいようのない作品を発表し続けた鬼才です。その飯島先生の大大傑作集「トルコ…

スーパーくいしん坊

さて、相変わらず美食の趣味なんかないクセに、グルメマンガばっかり読んでるわけですが、このジャンルのパイオニアといえば、原作・牛次郎&漫画・ビッグ錠コンビの「包丁人味平」。しかしッ、僕個人としては「味平」よりも同コンビのこっちの作品を推して…

孤独のグルメ

主人公であり、個人で輸入雑貨の貿易商を営む井之頭五郎が、初めて、または久方ぶりに訪れた街で空腹をおぼえ、近くにあった定食屋に飛び込み、飯を食う。ただただ、それだけのマンガ。ほとんどなにもドラマはないのに、これが面白い。ウン? しっくりこない…

極道めし

みなさんおなじみ、B級グルメ漫画界の総帥・土山しげる先生。日本中を震撼させた、驚異の大食い漫画「喰いしん坊!」も「週刊漫画ゴラク」で連載中ですが、先頃「漫画アクション」で新たに始まった新作が「極道めし」! なんと刑務所を舞台にしたグルメ漫画…

居酒屋舌偵

土山しげる先生の最新刊がでたっての!「週刊漫画ゴラクSUPER増刊」「別冊漫画ゴラク」に連載されたものをまとめた、その名も「居酒屋舌偵」。もうタイトルだけでめまいを覚えるのに、B級グルメとミステリを合体させちゃったかぁ。古本屋に並ぶまで待てない…

まさにツームストン

今年の風邪はじつにタチが悪いのです。なんとか体調は落ち着きを取り戻しましたが、先週末は、発熱と悪寒で、床に伏せっていました。元気があればなんでもできる。そして、元気がなければなんにもできない。逆もまた真なり。というワケで、布団のなかでマン…

この店は一週間で潰れる!!

あの〜、最近やっと夏バテから解放されまして(もう10月なんだけど…)。食欲も回復してきたので、我が家から徒歩約10分ほどのタイ料理の店に久しぶりに行ったら、もぬけの殻になっていました。けっこう繁盛してると思ってたのに…。ガックシ。 というわけで(…

105円本ハンター

あ〜、今年も夏バテした!食欲なし! ビールが美味い! ところで日本産のマンガやアニメって、いまや全世界に通用する立派な文化ですよね、なんていまさら念押しする必要なんかない程に。その一方で、マンガは市民権を得て偉くなりすぎたがために、オモロく…

コミック雑誌なんかいりますよ

あ〜疲れてる…。ところで、現在僕が毎週買っているマンガ誌は「週刊漫画ゴラク」だけなんですが、そのなかでも真っ先に読むのが、土山しげるの「喰いしん坊!」なんですよ。フード・ファイトがテーマなので、登場人物がとにかく喰う! 毎週喰って喰って喰い…