それにしても、コングが気の毒でならない。巷ではこの映画を悲劇のラブ・ストーリーと評し、感動で涙せずにはいられない、みたいな感想をネット等で眼にしますがぁ…。こういうことを書くと、「夢がない」「ひねくれている」と思われてしまうかも知れません。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。